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| 何らかの原因によって歯を喪失したところに、天然歯と同じように使える金属を骨の中に埋め込んで人口歯根を作り、その上に人工の歯を形成する治療法です。 インプラントに多く使用されている純チタンは人工関節など整形外科領域にも使用され腐食せず生体に対する安全性が極めて高い材質です。人工歯根を埋め込むと聞いたら不安になりますが、手術の難度は親知らずを抜く程度ですし、治療は数十分で済みますので安心です。 ムシ歯や歯周病などで歯冠、歯根を失うと一般的な治療法として入れ歯やブリッジなどがあります。しかし、バネや残っている歯や歯ぐきなどで支え、人工の歯を取り付けるだけで、歯根は失われたままです。これでは違和感は残りますし、噛む力も弱くなります。 |
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| ・顎にしっかり固定されているので違和感なく噛むことができる。 ・隣の歯を削るなどの影響がない。 ・顎の骨がやせにくい。 ・お手入れをしっかりする事でかなり長持ちする。 |
| ・保険が適用されず、費用がかかる。 ・あごの骨にインプラントを埋め込む手術が必要。 ・治療回数は数回でも済むが待機期間が2〜10ヶ月必要。 |
| 1.虫歯・歯槽膿漏・歯周炎の有無・粘膜や骨などを調べ、口腔内の状態を把握します。次にレントゲン撮影やCTスキャンで骨の量や形を調べます。そして、ご要望を聞きながらインプラント治療を行うのに必要な条件がそろっているかを確認します。 |
| 2.インプラントを顎の骨に埋め込みます。手術は1回で行う1回法と2回に分けて行う2回法があります。 1回法は顎の骨が硬くて量も十分ある方に向いている方法です。患者さんの希望と口腔内検査の結果を考慮し、医師が適した方法を判断します。 手術は無痛麻酔で行うので、痛みはありません。 |
| 3.インプラントと顎の骨がしっかり結合するのを待ちます。骨の状態により異なりますが通常は2〜3ヶ月で安定します。 |
| 4.噛みあわせを確認しながら人工歯を装着。インプラント治療の完了です。 |